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シチズン CITIZEN 置き時計 4RY713-006 ソーラー 電波時計 古来より成功、成長などの意味を持ち、縁起物として尊ばれてきた「鳳凰柄」を使用した側面の陶板は、有田焼の名門「香蘭社」とのコラボレーションにより実現しました 時計側面の陶板には有田焼の名門「香蘭社」製を使用 この時計は明るいところでは光の発電を行い、余った電力を蓄電池に充電して動力源としています 安定して動かすには一定以上の明るさと受光時間を必要とします 設置場所の条件 時計天面にあるソーラーセル面に200Lx以上の照度があり、1日8時間以上受光するところ。 ○リビングルームなど日中外光が入り、夜も照明時間が長いところが望ましいです。 逆にベッドルームなど照明時間が短いところでは光の発電が十分に行えないため不向きです 明るさテストボタンを押して確認することができます 配色：茶色半艶仕上げ（白） 材質：木枠（ウォールナット材）・両側面陶板（有田焼） 風防：ガラス製 使用電源 光発電 アモルファス ソーラーセル 室内用 蓄電池（二次電池）リチウムコイン電池 ML2016 1個（内臓） バックアップ電池 リチウムコイン電池 CR2032 1個 蓄電池駆動時間：フル充電された蓄電池のみで 約１カ月（真っ黒な環境下） 日本のARITAを美術品として世界に認めさせて「香蘭社」 江戸の元禄文化が花開いたおよそ300年前に、初代深川栄左衛門が有田で陶器の製造を始めたのが香蘭社の前身です その後、明治維新の激動期に、有田焼は佐賀鍋島藩の一切の保護と支援を失いその再興に指導的役割を果たしたのが八代深川栄左衛門でした。 陶磁の選りすぐった陶工や絵付師、それに陶商達を1つにまとめた結社をつくりました。 これが香蘭社です。 明治時代に入り白く硬い透明な生地の上に、優雅な染付と華麗な赤絵を配した典雅な文様は、世界各国の万国博覧会で次々と名誉金牌を受賞。 明治29年には宮内省御用達の栄にも浴し、有田焼の伝統様式を一歩前進させたと評価され「香蘭社スタイル」とも「香蘭社調」ともよばれ、広く親しまれています （日本国内で組み立てられた製品） ■電波機能：日本全国対応 ■縦256mm×横275mm×厚み110mm×重さ2.4kg ■お試し用電池同梱 ■電波受信OFF機能 ・電波サーチ機能 ・裏面名入れスペース（タテ180×ヨコ160mm裏面 黒） ■メーカーの正規国内保証書付き（1年間保証）  |
